なにわ女の移住奮闘記 ～長野県大町市へ～

今日もベッドから

私が木曜に骨折して入院になり
その日はあまりの痛さとショックで寝込んでしまったため　夫が周りの人に連絡してくれました

1月10日に大町市に移住して2ヶ月

知らない人だらけだったのに
自分でもおどろくほど
いろんな人と知り合いになっていたのでした。

私の場合は特に物件を使って起業したいということで　市役所をはじめとし　もちろん私をこの街に引いてくれたパワーある方々
あとは　物件の特異性からここあそこと聞き込みをしたがために知り合いになった方々

よく考えれはを20人ほどの知り合いに!

そしてよそのお宅に図々しく上がりこみ
お菓子とお茶をよばれ
相談相手になってもらい
歳は関係なく都会の開始の付き合いでは生まれない関係ができました

で
この入院

入院して翌日
ベッドにお手紙が届きました

なかにはこんな文が

お見舞いに来ましたがコロナウイルスのことで合うことができないといわれ受付で書きました
などなど

えーつ　市内でもないのに
隣町まできてくれたんや

そして
ショートメール
皆さん　携帯電話の番号しか知らないから（笑）

もちろん大阪のお友達も

飛行機のってお見舞いに行くといってくれた人も

ありがとうございます❤

退屈しながらとても元気に過ごしてます
ご安心を

退屈な時間というのはある意味貴重です
いつも考えるとすぐに動くタイプ
じっくりかんがえるってこと大事ですね

移住先のコミュニケーションが心配と田舎暮らしの本なんかの記事にありますが
どこにいても
だれといても
自分の繋がりたいという気持ちがあれはをなんとかなっていくもんだと感じてます